傅博総裁が「常州-深圳イノベーション協力交流会」に出席

2018.11.22 出所:SELEN

11月22日午後、常州市政府の招待を受け、深圳市新綸科技股份有限公司の傅博総裁が「常州-深圳イノベーション協力交流会」に出席し、深圳の常州投資企業家を代表しスピーチを行いました。


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「常州-深圳イノベーション協力交流会」は常州と深圳の産業、イノベーション、資本などの分野でのさらなる協力と発展を推進するため、常州市市政府が深圳にて開催しています。セレンテクノロジー、海目星激光、瑞声科技、テンセント、大族激光、華強グループなどの有名企業の経営陣と深圳市南山区工商業連合会などの関連機関の責任者約250人が一同に介し、共に発展に取り組むことを誓いました。


交流会では、傅博総裁は常州市政府の指導者や出席者にセレンテクノロジーグループの発展の歩みと常州産業パークの建設過程を紹介し、常州政府に常州産業パークの建設と運営における大きな支持に感謝を述べ、また多くの深圳企業に常州での投資興業を推奨し、共に成長しようと訴えました。


常州市政府の丁純市長は挨拶の中でセレンテクノロジーが常州と深圳の二つの地域の協力促進に捧げた努力とセレンテクノロジーが常州にてあげた傑出した成績を認めました。同時にセレンテクノロジーの常州での発展を引き続き支援し、セレンテクノロジーにより正確で、細かく、心のこもったサービスを提供し、好成績を共に創り出そうと述べました!